8.09.2014

A TABLE IS DRAWN 1


本日から、実験的に器について考える一ヶ月。
一方的に器の紹介をするのではなくその後のことも提案していきたく。
店内の器を組み合わせで見せるという一ヶ月にしたいと思っています。
とは言え私、コーディネートやディスプレイが根っから苦手なもので
自分の苦手な部分を鍛えるという意味でも、有意義な時間にしていきたいと考えています。

手元にある器で組み合わせることは実に自由、無限でありながら、やはりその中に難しさも感じました。
合わせてみて足りないと思ったのは、小鉢系。丸ではなく、変形のものなど。
今後の仕入れの参考にもなります。


友人を招いての気の張らない食事会を考えながら。
ヨーロッパのものだけで合わせたり、作家の器だけで合わせるのが好みでは無いので
古いものも新しいものも国も問わず。
いつもの我が家の食卓が出来上がりました。


白い器の使いやすさを再認識。
少し深さもあるので、煮込みにもぴったり。


ドライの花は好きですが、やっぱり食卓にはみずみずしい緑が似合います。
今日は漆作家の杉田明彦さんから納品があったので、大きな舟形鉢を追加で合わせてみました。
黒い塗りの器はフランスの白磁とも非常に相性が良く、もっと色々な組み合わせて楽しんでみたくなりました。


展示では料理を乗せることができないのが残念です。
器は料理を盛りつけてこそ。
どうすれば、料理をイメージして器を選んでいただけるのか。
早速一つの課題が生まれました。

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