4.06.2013

民平焼の豆皿


民平焼の可愛らしい豆皿たちのご紹介。

民平焼(みんぺいやき)とは…
江戸後期、淡路島の南端、三原郡伊賀野村で、賀集民平(かしゅうみんぺい)によって始められたやきものです。
京都の陶工、尾形周平を招き、京焼の色絵陶器技術とデザインを導入しました。
後に阿波徳島藩の御用窯になったとされています。
民平の作品は土質が柔らかく、彩画が鮮やかで、京都粟田焼ににていると評されています。


青と赤の豆皿。
明治時代のもの。
青はムラがかった表情が面白く、赤はこっくりとした朱色に近い色味。
民平焼らしい、鮮やかな色彩です。


十二角の幾何学模様。
陽刻が綺麗に浮かび上がっています。


赤は特に希少なお色です。



醤油皿、手塩皿、豆菓子を入れてお茶うけ用の小皿に。

民平焼豆皿 青 明治時代
size : 直径8cm × 高さ1.5cm
stock : 1
price : ¥3,675

民平焼豆皿 赤 明治時代
size : 直径8cm × 高さ1.5cm
stock : 1
price : ¥3,990(SOLD OUT)




こちらも民平焼の豆皿。
小さい小さい、まさに「豆」のようなお皿。

ここまで小さいものはちょっと珍しいです。
雲龍文でしょうか、見込みにうっすらと陽刻で模様が見られます。
右のものはほとんど柄は見られず、薄手で色は明るく、砂粒が見られます。


同じものでもこんなに表情が違うのですね。


とろりとした釉、小さいながらも気品があります。


こちらはご愛嬌といったところでしょうか。

現在では民平焼の器は製作されておらず、タイル製造へと変わっています。
窯が存在した事を語る、生き証人でもある残された器たち。
これからも永く大切に使っていただけるよう、願いを込めて。

民平焼豆皿 黄 明治時代
size : 7.4cm × 5.5cm × 高さ1cm
stock : 2
price : ¥4,830(左)(SOLD OUT)
           ¥4,200(右)


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